白昼未明

頭の中の思いを吐き出す

適応障害で会社辞めました。

新卒で入った会社を適応障害で辞めました。

 

こんな個人的なこと書かない方が良いのかなと悩みつつも、適応障害に関してのブログを読んでいたりしていたので、私も書いてみる事にした。

 

まず私は就活が大っ嫌いでした。

 

何なの、皆で同じ黒スーツに、斜め前髪、あわてて染めた黒髪気持ち悪い、お前そんな性格じゃないだろ、30分の面接で人柄分かるとか面接官凄すぎ、など心の中で悪態つきつつも、それが今の社会だから仕方ないんだと我慢して活動しておりました。

 

しかし。

 

就活中、志望していた会社はことごとく落とされ、生来のひねくれた性格も影響してか面接もとても苦手だった。

 

具体的には面接官の質問の意図が理解できないのだ。私は聞かれた事しか答えられない。裏の意味とか気を利かせて答えられなかったのだ。(最初から具体的に質問してくれればいいのにと思ったり・・・)

 

分かりにくいかもしれないけど、例を挙げてみる。

 

例えば趣味を聞いてくる面接官。

 

私は心の中で、

 

「それを聞いてどうするの?ってか、仕事に趣味の話って関係なく無い?」

 

って思っていました。いるかな・・・同じ考えの人。

いま思えば、趣味を聞いてどんな人なのか知ろうとしてたんですよね。私が馬鹿でした。

 

でも就活で散々落とされひねくれ&荒んだ心になっていた私はそんな風に考えられずにかなり舐めた態度で望んでいたと思います。人事の方、大変失礼致しました。

 

就職する気あんのかと言われてもしょうがない。

きっと私はこの時点で働きたく無かったから。

 

自分だけの力じゃ受からないから、コンサル的な所にいきました。

そこで志望業界とか今まで受けた会社数とか、将来の方向性など聞かれるのですが、私は聞かれているうちに大号泣しました。

 

大号泣です。

 

担当の方は優しかったので引かれずに済み助かりました。恥ずかしかったですね。

私は一日中、PCに向かう様な仕事をしたく無かったのです。漠然と。人生とは旅であるみたいな、そんな風に生きたいと望んでいました。サラリーマンは私にとって人生の死というイメージでした。担当の方からも、そんなに働きたく無いのなら無理に就職しなくても良いんじゃない?と慰められる始末。

 

でも現実が迫っています。

 

紹介された会社にこういえば良いと教えてもらった志望動機をそのまま述べて、初めて内定を頂きました。この会社は私を救ってくれた!と本気で感謝していました。

 

仕事は大まかに言うと、カード決済に関する窓口でした。

 

コンサルの方や面接で聞いた仕事内容は、事務仕事でお客様のお問い合わせの電話対応もあるよ的な感じでした。

 

電話対応あくまでおまけ的な空気だったと私は理解してました。

ちゃんと聞けば良かったと思います。一日何件電話取るのとか。

 

実際は、もう私コールセンターに就職したのかな?というレベルで電話対応してました。

 

そして入社式を終え、研修です。机上研修を終え、入社後二週目位で現場になりました。所謂、OJT期間です。

 

ここで私の中で最初の違和感が発生します。心の中でこんな事思ってました。

(あれ、もう現場ですか?早く無い?これ普通なのかな?他部署まだ机上研修しているけど???え、いいの?取りますよ?)

 

不安一杯なままデスクについた私に、先輩社員から「電話はあなたが一番早くとってね。最初は折り返し対応で良いからね」と優しく言われ、恐る恐る電話対応を始めました。

 

今でも覚えています。最初の電話は警察からでした。

ユーザー対応と聞いていた私はそこでパニックに。警察?!なんで警察から電話が?!とオロオロしながら先輩に交代。もう心臓ドキドキです。

 

続いて出た電話はカード会社からでした。私はマニュアルの文言通りに受け答えしていたつもりですが、相手の女性は生理中なのかお腹が減ってたのか、とても機嫌が悪く、私のつたない対応に「そんな事初めて言われました!」と突然キレ、「もういいです」とガチャ切りされました。頭が真っ白になりました。

 

もうトラウマものですよ。

 

さて、入社して二週間で社会の洗礼を浴びせられたと言うのでしょうか。でも、真面目系クズの私は「怖かったですぅ〜」と先輩に甘える仮面の下でこんな事思ってました。

 

 

マニュアル通り喋ったのに、キレられたけど、どう言う事だよ!

研修もっとしたいよ!!!させろよ!!!

 

 

マニュアル通りに対応してキレられたため、会社に対する私の中の信頼がここで一段階落ちました。

 

でもきっとその人の虫の居所が悪かっただけだと、無理矢理自分に言い聞かせいい子ちゃんスマイルで指導を受けておりました。

 

でも研修を進めて行く中でマニュアルに書いてない大事なこと多すぎ!書いとけよ!!と気づくのはもっと先の話でした。